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ヘルニアとは

朝倉市 りあん整骨院

ヘルニアとは、体内の臓器や組織が本来あるべき場所から、組織の隙間などを通じて外側に脱出した状態を指します。 

場所によって名称や症状が異なりますが、代表的なものは以下の通りです。

 

1. 椎間板(ついかんばん)ヘルニア 

背骨の骨と骨の間にあるクッション(椎間板)の中身が飛び出し、神経を圧迫する状態です。 

・腰椎椎間板ヘルニア: 腰痛や足のしびれ・痛み。

・頚椎椎間板ヘルニア: 首・肩の凝り、腕のしびれ

 

2. 鼠径(そけい)ヘルニア

いわゆる「脱腸」です。本来はお腹の中にある腸の一部が、足の付け根(鼠径部)の筋膜の間から皮膚の下に飛び出してきます。 

・症状: 立ち上がった時に足の付け根が膨らむ、違和感や痛み。

外科手術が必要になるケースが多いです。 

 

3. その他のヘルニア

・食道裂孔ヘルニア: 胃の一部が横隔膜を越えて胸の方へ飛び出すもの。逆流性食道炎の原因になります。

・臍(さい)ヘルニア: いわゆる「でべそ」。 

放置すると症状が悪化したり、飛び出した臓器が戻らなくなる「嵌頓(かんとん)」という危険な状態になることもあるため、専門医(整形外科や外科など)への相談が推奨されます。 

ヘルニアの治療法

朝倉市 りあん整骨院

1.保存療法(まずはここから)

多くの場合、手術をせずに2~3ヵ月ほどで自然に改善することが多いため、まずは保存療法が優先されます。

・安静と姿勢管理:痛みが強い時期は安静にし、腰に負担をかけない正しい姿勢を心がけます。

・薬物療法:鎮痛薬、神経障害性疼痛治療薬などで痛みを抑えます。

・理学療法、リハビリ:筋肉の緊張をほぐすストレッチや、コルセットによる装具療法を行います。

 

2.注射療法(中程度の症状に)

・ブロック注射:神経の周りに局所麻酔やステロイドを注射し痛みの伝達を遮断します。

・ヘル二コア(酵素注入療法):ヘルニア部分に酵素を注入して縮小させる

 

3.手術療法(重症の場合)

保存療法で改善しない場合や、足の麻痺・排尿障害がある場合に検討されます。 

・内視鏡・顕微鏡手術: 小さな傷口でヘルニアを摘出する、体への負担(低侵襲)が少ない手法が主流です。

・レーザー治療(PLDD): 特殊なレーザーで椎間板の内圧を下げる手法もあります。 

※ 鼠径ヘルニアの場合は、自然に治ることはなく、手術による治療が原則となります。 

Access

西鉄甘木線甘木駅から歩いて数十分の距離に店舗を構えてお悩みを伺っています

概要

院名 りあん整骨院
所在地 福岡県朝倉市甘木2006-1
電話番号 0946-28-8477
営業時間 平日 9:00~12:00,14:30~19:30
土曜 9:00~14:00
月の営業日数によっては変動する場合がございます。
定休日 日曜、祝日
最寄り 甘木駅より徒歩で11分ほど

アクセス

甘木在住の方々から多数ご利用をいただきます。最寄り駅から徒歩圏内に拠点を構え、日々お客様の身体と向き合っています。店内はマスクの着用・消毒作業・空気清浄機の設置など、感染症対策を徹底しております。また、キッズルームも備えており、育児中の方も安心してご利用いただけます。
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