人類17万年の歴史は、そのほとんどが「飢餓」との戦いでした。
私たち人間を含むすべてに動物は、進化の過程でこの飢餓状態に適応し生き抜くためのメカニズムを遺伝子レベルでつくってきたと考えられています。
しかし近年、日本の食生活は、歴史上かつてない「飽食の時代」に突入しました。
「いつでも、好きなだけ食べられる!」といった飽食の習慣は、腸内環境を汚し体内に毒素(有害物質)を蓄積し、美肌や痩身の大敵となっているのです。
現代人の体は、食べ過ぎによりエネルギーのほとんどが消化吸収に向けられ、代謝活動が停滞し、代謝不良になっていると考えられています。
ファスティングは、このような体内の悪循環を断ち切り、きれいな細胞にリセットするための有効な手段として注目を集めています。