News

グロインペイン症候群

朝倉市 りあん整骨院

グロインペイン症候群とは、スポーツ時などに足の付け根(鼠径部:そけいぶ)やその周辺に痛みが生じるスポーツ障害の総称です。

日本語では「鼠径部痛症候群(そけいぶつうしょうこうぐん)」と呼ばれます。

 

痛みの特徴と症状

・主な部位:下腹部、足の付け根、太ももの内側(内転筋)、お尻など広範囲に痛みが放散します。

 

・痛む動作:ボールを蹴る、ダッシュする、体をひねる、起き上がるといった動作で激痛が走ります。

 

・悪化のリスク:放置すると慢性化し、日常生活での歩行、くしゃみ、寝返りでも常に痛むようになります。

 

発症の原因

キックやランニングなどによる過度な反復運動(オーバーユース)が主な引き金です。
しかし、根本には以下のような身体全体のバランスの乱れが関係しています。 

 

可動域の低下:股関節や背骨、骨盤の動きが硬くなっている。

 

筋力バランスの崩れ:体幹(腹筋・背筋)や、下肢の筋力が低下している。

 

不自然なフォーム:痛みをかばったり、体幹がブレたりしたまま無理に競技を続けることで、鼠径部の筋肉や腱に無理な負荷が集中します。 

グロインペイン症候群の治療法

朝倉市 りあん整骨院

整骨院でのグロインペイン症候群(鼠径部痛症候群)の治療は、痛みの緩和と根本的な原因である体のバランス改善を組み合わせた保存療法が中心です。

 

1、手技療法(マッサージ・筋膜リリース)

・硬化した筋肉の調整:内転筋、腸腰筋、臀筋など股関節周囲の硬さをほぐします。

・癒着の剥離:筋肉や腱が擦れ合って起きる「癒着」を緩め、可動域を広げます。 

 

2、物理療法(特殊電気・超音波)

・ハイボルテージ療法:深部の炎症や痛みを早期に抑える特殊な高電圧電気を流します。

・超音波治療:微細な振動で組織の血流を促進し、痛んだ腱の修復を早めます。 

 

3、骨盤・骨格矯正

・重心バランスの修正:骨盤の前傾や左右の歪みを整え、股関節への局所的な負荷を減らします。

・連動性の回復:体幹、骨盤、下肢がスムーズに連動して動く状態を作ります。 

 

4、リハビリ・体幹トレーニング(再発予防)

・筋力バランスの調整:弱化した内転筋や体幹インナーマッスルを鍛えます。

Access

西鉄甘木線甘木駅から歩いて数十分の距離に店舗を構えてお悩みを伺っています

概要

院名 りあん整骨院
所在地 福岡県朝倉市甘木2006-1
電話番号 0946-28-8477
営業時間 平日 9:00~12:00,14:30~19:30
土曜 9:00~14:00
月の営業日数によっては変動する場合がございます。
定休日 日曜、祝日
最寄り 甘木駅より徒歩で11分ほど

アクセス

甘木在住の方々から多数ご利用をいただきます。最寄り駅から徒歩圏内に拠点を構え、日々お客様の身体と向き合っています。店内はマスクの着用・消毒作業・空気清浄機の設置など、感染症対策を徹底しております。また、キッズルームも備えており、育児中の方も安心してご利用いただけます。