外反母趾とは、足の親指(母趾)が小指側に曲がり(外反)、付け根の関節が内側に突出する病気で、靴との摩擦で痛みが生じたり、進行すると足全体のバランスが崩れて歩行に支障をきたすことがあります。
女性に多く、ハイヒールなどの先の細い靴が原因の一つとされますが、遺伝や足の形、扁平足なども関係し、放置すると悪化する進行性の疾患です。
主な症状
・痛みと腫れ:親指の付け根の出っ張りが靴にあたり、痛みや炎症が起こる。
・タコの形成:足の裏や出っ張った部分にタコができる。
・変形:親指が小指側に曲がり、他の指の下に潜り込むこともある。
・歩行への影響:バランスが悪くなり、歩きにくくなる